生きることに不安はない、ただし。

老後の貯金だけを目標にあと何十年も働くとか無理そうなので。

日曜は哲学の日

日曜は哲学の日。

今日決めた。仕事中、暇だったので。

今読んでいるのはこれ。

 

精神医学の科学哲学

精神医学の科学哲学

 

 この本の素晴らしいところは、各章の最後に‘この章のまとめ’として要約が載っているところです。素晴らしい。自分でまとめなくて済む。

ちなみに原書も持ってる。

 

Psychiatry and Philosophy of Science (Philosophy and Science)

Psychiatry and Philosophy of Science (Philosophy and Science)

 

最初こっちに挑戦したけど無理だった。当たり前だ。

 

まだ2章までしか読んでないんだけど、長い文が読めない…。ブランクを感じる。15年近いブランクを。

2章までですでに、引用されていたり議論されている本で「これは読んでおかなくちゃだめそうだなー」という本が3冊ほど挙がっている。ヤスパースとか読んだことないよ。

Amazonの欲しいものリストに放り込んでるけど、高い。高いね。哲学書高いね。知ってたけど。

kindle版があればその方が場所も取らないし持っていけるし良いんだけど、書き込みしようと思うとやっぱり紙の方が楽なのよね。悩むね。紙にするけど。

 

しかしこの学部、Philosophy of medicine and psychiatryって単語に飛びついたものの、実際どうなんだろうか。医者が多くて臨床寄りなんだろうか。そうでないにしろ、倫理的・社会的・法的などなど、どういったアプローチを想定してるんだろうか。

ちゃんとサイトを読まないとなーと思うけどまその前に英語だった。知ってる。

キングのカレッジだもんなぁ。

4月の下旬にロンドンに行ってきました。

というのも、本格的に勉強を始める前に一度行って空気を吸ってくる必要があると思ったからです。

ウィーンへの語学留学は、ウィーンに旅行した時に「あ、私ここに住むわ」と、ふと思ったからだったし、そのあとイタリアに留学したいなーと思って丸2年イタリア語勉強していたけれど、超短期の語学留学で2週間住んで「ここは合わない」と思ってすっぱりやめたし、直感を大事に生きていきたい所存ゆえ。

さてロンドンはどうだったかというと、3日目くらいにはすでに「ここに住んで何週間経ったかな?」みたいな感じすらしたので住めると思います。

これは私とロンドンの相性というよりも、ロンドンの特色なんじゃないかなと思いました。色んな国籍や人種の人がいすぎて、もはやお客様扱いされない。英語圏だから「もちろんみなさん、英語喋れますよね?」という態度が背景にあるからなんだろうけれど。ニューヨークもこんな感じなんだろうか。

というわけでロンドンは非常に居心地がよく、さて英語の勉強に本腰入れようと決意を新たに帰国したわけです。

もちろんあそこにも行ってきました。

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卒業生…!アップルトン先輩とか呼びたい。

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門が重い…いや物理的にじゃなく。

さすがに入れなかった。精神的に。

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印刷して壁に貼るか。

いやしかし立地が素晴らしい。素晴らしすぎてひく。ピカデリー・サーカスまで徒歩20分だよ。ていうかピカデリー・サーカスの名前のかっこよさ尋常じゃないよね。ピカデリー・サーカス。尋常じゃない。

 

さて勉強しよう…。

先人に学ぶ。

 

GWの終わり頃、「おごりますんで」って言って友人を呼びだした。

彼はイギリスの某有名大学大学院修士課程を修了していて、今はなんだか知らないが英語を使った仕事をしている。

留学前、IELTSに四苦八苦する姿を見かけることがあったので、IELTSに対しては大変な試験なんだなという印象しかなかったけれど、勉強を始めた今でも大変な試験だなという実感しかない。まだ受けてないけど。

彼の通ったコースでもIELTSで7.0が条件で、日本で6.5までとってから渡英して、pre-sessional english courseに1年間通ったということです。いいな。私の目標大学には1年コースはなく、最長20weeksだった。

pre-sessionalのコースでみっちりディスカッションとか論文の書き方とかリサーチの仕方を叩き込まれたらしい。いいな。

そんな彼に酒をおごって色々話を聞いてきたので、書き留めておこう。私の「また勉強さぼってます!!!」みたいな記事よりよっぽど誰かの役に立つ可能性も高かろう。

 

1.IELTSで一番大変だったセクション

最後まで目標の6.5が取れなかったのがスピーキングだったとか。スピーキングはとにかく運要素が大きくて、かといって数受けるには受験料が高く、運に左右されない準備をどこまでできるかが大事。

2.スクールみたいなやつに通ったか

スピーキングだけはマンツーマンの英会話で対策したけど、普通に英会話やっててもあまり意味はないと思う、スカイプで毎日継続するのは会話力は伸びるだろうけれど、IELTSのスピーキング対策は全く別。スカイプで毎日20分雑談しててもIELTSで点は取れない。

3.おしゃれな語彙を増やせ

ライティングもスピーキングも、いかにどや顔で頭良さそうな単語を使って頭良さそうな言い回しを使うかが勝負。内容よりもそっちが大事。

4.単語は効率よく

IELTS対策単語集はおそらく、これまで4つのセッションでよく使われている単語が並んでいるんだろうけれども、これらの単語も

  • うっすら意味が分かればいいやつ
  • 一番使われる意味がわかればいいやつ
  • スペル間違えずに書けなきゃだめなやつ
  • 使いこなせなきゃだめなやつ

と色々なので、わけなきゃいけない。どの単語がどれにあたるのかは、リーディングとかライティングの勉強してればおのずとわかってくるはず。

 

こんなところかな…

こういったIELTS対策の話もありがたかったけれど、何より「向こうでの2年間では限界まで勉強した」という話を聞けたのが何よりの収穫でした。

 

さてこの話を聞いて以降、効率よく単語を覚えるにはやっぱりリーディングとライティングをやらねばならないのだな!!と素直な私は随分前に買ってあったcambridgeのアレを引っ張り出し、やっと単語以外の対策問題集に手を出しました。

彼から話を聞いてから1か月半経ってるけどこれ1冊終わってないなって今、真顔になってる。 

Cambridge IELTS 9 Student's Book with Answers: Authentic Examination Papers from Cambridge ESOL (IELTS Practice Tests)

Cambridge IELTS 9 Student's Book with Answers: Authentic Examination Papers from Cambridge ESOL (IELTS Practice Tests)

 

 確かにリーディングのテキストを読んでいると、「あ、あのIELTS対策単語集も嘘じゃねえな!」って思えて単語のやる気もでる。この単語集全部覚えればリーディングの単語も問題なさそうだっていう確信が持てたので、単語頑張ろう。(ふりだしに戻る)

私は私が想像していた以上に頑張れない人間だった。

前の記事を書いてから109日経過したらしい。

ありがた迷惑な機能だ。

 

まさか100日以上経過して、これほど英語の勉強が進んでいないとは思っていなかった。私はまだ、単語をやっている。しかもまだ重要語レベル1だ。片足を上げてすらいない。要するに勉強していない。

当初、とにかく集中して単語だけをまずやろう、という計画を立てたわけだけれども、それは3か月程度で3500語を1周だけでも終わらせるような勢いがある場合に限った話なわけです。

こんな風にだらだらやるなら、単語だけやってちゃだめだよなー、並行してリーディングとかリスニングもやるべきではー、なんて思ったけれども、そもそも「だらだらやるなら」という前提がもう死んでる。

とはいえ一応、単語やってたんですよ。試行錯誤しながら。当該単語の部分だけ赤字にした例文書き出して赤シートで隠してみたり。1単語につき1ページで例文やら類義語やら反対語やら調べてノートを作ってみたり。前者は良かった気がする。続けられなかったけど。後者はだめだ。1日に3単語くらいしか進まない。

とまぁ一通り試行錯誤したので、もう試行錯誤が面倒になり、今日からはどこかの誰かが試行錯誤した結果をいただくことにしました。

dokugakulabo.com

「英単語 覚え方」で検索したら一番上に出てきたので。

私が使っている単語本は3500字なので、3か月でできるはずらしい。順調にやっても終わるの6月か…。2017年が半分終わってるじゃん...。

Philosophy of Medicine & Psychiatry

実は某医療従事者の免許を持っているので、もしイギリス留学が叶ったら、そのあとは精神科の病院に勤めて「人間とはなにか」について考えながら生きていきたいと思っていました。半分冗談ですけど。半分本気で。

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相変わらず単語の本をずっとやっているのですが、気晴らしに大学のサイトをめぐっていたところ、

Philosophy of Medicine & Psychiatry MA

とかいう専攻が。なにそれ...魅惑の響き...

いやバークリーやりたいとか言ったけど...

私のキャリアを生かせるのは断然こっちだし、私のキャリアに生かせるのも断然こっちだ。

Philosophy of Medicine & Psychiatry

医学・精神医学哲学ってことだよね。魅惑だけど、具体的にはよくわからない...!それこそ『狂気の歴史』とか読むのかな...?それとも医療倫理に近いんだろうか。安楽死とか中絶とかそういう…?

 

・Philosophy of Medicine

・Perspectives on Death and Killing

が必須みたい。

あとは修論と選択授業。選択授業のラインナップは哲学概論からギリシャ哲学、倫理学、カント、論理学、科学哲学、言語哲学、などなどなど。ちらちらシラバスをみると、医学哲学を前提としているものから一般的な哲学としての授業まで様々みたいです。

必須じゃないけどお勧めだよ、っていう授業に"The Concept of Mental Disorder"という授業があって、この授業でしばしば使われるらしい教科書がこれ。

 

The Oxford Handbook of Philosophy and Psychiatry (Oxford Handbooks)

The Oxford Handbook of Philosophy and Psychiatry (Oxford Handbooks)

  • 作者: K. W. M. Fulford,Martin Davies,Richard Gipps,George Graham,John Sadler
  • 出版社/メーカー: Oxford University Press, USA
  • 発売日: 2015/05/05
  • メディア: ペーパーバック
  • この商品を含むブログを見る
 

 一部、フリーでDLできたので"The Insanity Defense as a History of Mental Disorder"というタイトルのエッセイをちょっと読んでみることにしましたがタイトルから意味がわかりません。

ちなみにEnglish language requirementsは

 7.0 overall with a minimum of 6.5 in reading & writing and 6.0 in listening & speaking

 らしい。まじか。単語やろ。

発音をちゃんとやる。

というわけでこれ。単語に飽きたらこれを眺めてリピート・アフター・ハーしている。

www.bbc.co.uk

信頼と安定のBBC

練習として出てくるような、1音節の単語ならまぁなんとかできるんだよね。問題は2音節以上になったとき、さらには文章になったとき。

でも実際、発音記号考えながら発音なんてしないんだから、単語覚えるときにちゃんとした発音で何回も何回も発音してみて身体で覚える...とかいう理想論。

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ところで英単語を勉強しているとき、最近気付いたのは所有格のsを意外とよく使うということです。

所有格、って名前がついているせいもあるのかな。英作文で使おうと思うとこの程度になってしまう。

Benjamin's book / her mother's car / our teacher's house

持ち物!とにかく持ち物!持ち物以外になんか使っちゃいけない気がしてた!

でも英単語の本に出てくる例文みていると

the machine's breakdown / the company's turnover

持ち物じゃない!

これはどっちも、私だったら"of"を使いたくなるやつ。

所有格をうまく使えるときっと英作文が楽になるに違いない。

"その男性の医者は彼に言った"

を英作文するとき、医者は彼の所有物じゃないのでなんとなく所有格を使うのが躊躇される。でも"The doctor of the man"もなんかおかしい気がする。

そうなると「The doctor who...診察するって英語でなんだっけ...」とか関係し使いたくなってきてストップする。

いや、でもさ。これが"彼の医者は"だったらあんまり悩まないで"his doctor"にできる気がする。てことはやはり慣れか。所有格を使い慣れなければならない。

所有格を制するものは英語を制さないけれども、英語の一部を制す。

私の発音は私のアイデンティティだ。

先日youtubeの海を揺蕩っていたとき、ちらりと見かけた、なんですかねこれは。youtuberというやつなんでしょうか。バイリンガルの方が英語指南しているチャンネルのひとつの動画を観ました。


日本人が発音を気にする理由〔#407〕

私は発音が本当にダメで、というかちゃんと勉強や練習をしたことがなくて、以前友人がスコットランドに留学していたので遊びに行ったら、私の話す英語が現地で全く通じなかった、というくらいに発音がダメです。

さてこの動画をみて、私は目からうろこが落ちました。

「お前の発音は、お前のアイデンティティだ」

日本で生まれて、日本で育った、お前の日本人発音はお前のアイデンティティだ!だから!胸を張るんだ!!その発音に!!!

そうか!確かに!!これは私のアイデンティティだ!これでいいんだ!

 

いや良くない。発音記号からちゃんとやろう...。

通じればいいんだけどさ。通じないからさ。

発音と言えば、英語以外の言語を何か勉強したいという人がいたら私は全力でイタリア語をお勧めする。

体感だけど、同じ程度の発音能力だったとして、ネイティブが聞き取ってくれるかどうかに関しては

イタリア語>>英語>ドイツ語

だと思う。イタリア語はカタカナでも問題なく聞き取ってくれる。あと、日常会話で必要とされる語彙が少ない。文法は英語の方が簡単だけれど。

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 ところでyoutubeは時間食い虫ですね。

英語学習チャンネル的なものはいくらでもあって、観てると勉強している気分になってしまっていけない。

でもそれこそ、発音なんかは、動画で勉強するのはありだよなー、きっとー。