生きることに不安はない、ただし。

老後の貯金だけを目標にあと何十年も働くとか無理そうなので。

先人に学ぶ。

 

GWの終わり頃、「おごりますんで」って言って友人を呼びだした。

彼はイギリスの某有名大学大学院修士課程を修了していて、今はなんだか知らないが英語を使った仕事をしている。

留学前、IELTSに四苦八苦する姿を見かけることがあったので、IELTSに対しては大変な試験なんだなという印象しかなかったけれど、勉強を始めた今でも大変な試験だなという実感しかない。まだ受けてないけど。

彼の通ったコースでもIELTSで7.0が条件で、日本で6.5までとってから渡英して、pre-sessional english courseに1年間通ったということです。いいな。(追記:pre-sessionalじゃなくてpre-masterだった。)

pre-sessionalのコースでみっちりディスカッションとか論文の書き方とかリサーチの仕方を叩き込まれたらしい。いいな。

そんな彼に酒をおごって色々話を聞いてきたので、書き留めておこう。私の「また勉強さぼってます!!!」みたいな記事よりよっぽど誰かの役に立つ可能性も高かろう。

 

1.IELTSで一番大変だったセクション

最後まで目標の6.5が取れなかったのがスピーキングだったとか。スピーキングはとにかく運要素が大きくて、かといって数受けるには受験料が高く、運に左右されない準備をどこまでできるかが大事。

2.スクールみたいなやつに通ったか

スピーキングだけはマンツーマンの英会話で対策したけど、普通に英会話やっててもあまり意味はないと思う、スカイプで毎日継続するのは会話力は伸びるだろうけれど、IELTSのスピーキング対策は全く別。スカイプで毎日20分雑談しててもIELTSで点は取れない。

3.おしゃれな語彙を増やせ

ライティングもスピーキングも、いかにどや顔で頭良さそうな単語を使って頭良さそうな言い回しを使うかが勝負。内容よりもそっちが大事。

4.単語は効率よく

IELTS対策単語集はおそらく、これまで4つのセッションでよく使われている単語が並んでいるんだろうけれども、これらの単語も

  • うっすら意味が分かればいいやつ
  • 一番使われる意味がわかればいいやつ
  • スペル間違えずに書けなきゃだめなやつ
  • 使いこなせなきゃだめなやつ

と色々なので、わけなきゃいけない。どの単語がどれにあたるのかは、リーディングとかライティングの勉強してればおのずとわかってくるはず。

 

こんなところかな…

こういったIELTS対策の話もありがたかったけれど、何より「向こうでの2年間では限界まで勉強した」という話を聞けたのが何よりの収穫でした。

 

さてこの話を聞いて以降、効率よく単語を覚えるにはやっぱりリーディングとライティングをやらねばならないのだな!!と素直な私は随分前に買ってあったcambridgeのアレを引っ張り出し、やっと単語以外の対策問題集に手を出しました。

彼から話を聞いてから1か月半経ってるけどこれ1冊終わってないなって今、真顔になってる。 

Cambridge IELTS 9 Student's Book with Answers: Authentic Examination Papers from Cambridge ESOL (IELTS Practice Tests)

Cambridge IELTS 9 Student's Book with Answers: Authentic Examination Papers from Cambridge ESOL (IELTS Practice Tests)

 

 確かにリーディングのテキストを読んでいると、「あ、あのIELTS対策単語集も嘘じゃねえな!」って思えて単語のやる気もでる。この単語集全部覚えればリーディングの単語も問題なさそうだっていう確信が持てたので、単語頑張ろう。(ふりだしに戻る)